このようなクレジットカード現金化業者には要注意






ネットで検索すると、非常にたくさんのクレジットカード現金化業者が存在します。

ほとんどのクレジットカード現金化業者のサイトには、「気になる点は何でも質問してください」と書いていますが、換金率など重要な点をメールで問い合わせても、実際に返事をくれる現金化業者は少ないようです。
このようにメールで換金率を尋ねても、色々はぐらかして実際に換金率を答えてくれない業者は要注意です。

サイトで換金率92%などと書いてあっても手数料などの名目で実際に現金化できる換金率は80%になるような業者が多く、そのため換金率について質問したメールにも返事ができないようです。

なかには、「私どもではこのような換金率になります。」と細かい見積もりを出してくれる業者や
「正直言うと、手数料やカードブランドで率は変動します。だから必ずしも記載している換金率にならない場合があります。実際の換金率は○○%です」と返事をくれる業者もあるようです。




クレジットカード現金化の裏技体験談はこちら







カードショッピング枠現金化のカラクリ、口コミ/

今日も、クレジットカード現金化の口コミ体験談の情報をピックアップしてみます。



最近のクレジットカードのショッピング枠現金化は、カード会員から商品を買い取るという露骨な違法形式をとらず、キャッシュバック方式と言われる、商品を自ら販売してカード会社から払い込まれる代金を、カード会員にオマケとして払い戻すという方式を使っている業者が多いようです。



この方式は、現金化業者が自らクレジットカード加盟店になっているか、もしくは何処かのクレジットカード加盟店とグルになっていないと成立しません。



通常のクレジットカード取引と大きく異なるのは、高額な代金が購入者に対してキャッシュバックされるという点です。



当然現金化業者が販売する商品の価値は、販売代金に比して著しく低くなければ商売は成り立ちません。



具体的な例で言うと、50円ボールペンを50万円で売るようなことです。



現金化業者はウェブサイトで利用客を捕らえるのですが、ネットを介在させて商品売買を行えば、通信販売に該当することになるのですが、しかし現金化業者が扱っている商品が何かは、ウェブサイト上には表示されていません。



表示されていない以上、クレジットカード会社には、実際に引き渡された商品が何であるかはわからないし、クレジットカード会員には売上票には何と記載されているのかもわからないことになります。



クレジット代金を滞納され、商品を回収してみたらボールペンのような、二束三文の品だったということになると、クレジットカード会社にとっては大損害です。





しかし、残念なことにクレジットカード会社は債権回収にしか興味がないらしく、発覚しても現金化業者に警告を与えるだけで、摘発まで至っていないというのが現状です。



また、今のところ詐欺の片棒を担いだ不正カード利用者へも警告に留まり、実際にはクレジットカードの停止なども行われていないようです。



確かに顧客であるクレジットカード会員に対して厳しい追求などできる由もありませんので、仕方のないことかもしれません。



おそらく詐欺罪で告訴しようなんて面倒なことはあまり行いたくないのが実情のようです。



カード現金化の裏技・口コミ体験談はこちら


クレジットカード現金化を使用するか考えておりますご利用中の方や利用したことの.

さてさて、

今日もネットで見つけたクレジットカード現金化の体験談、口コミ情報です。



クレジットカード現金化を使用するか考えております

ご利用中の方や利用したことのある方の意見を参考にしたいです

仕組みもよくわからなくカード規約にも大丈夫かいろいろ不安です・・・



手元に20万あれば大丈夫ですがその場合決済額いくらになるかも教えてくださ

ちなみにVISAです

宜しくお願いします


  • 回答-



最近カード現金化を行う業者が増えてきて、気軽に利用できるイメージがありますが・・・。



カードをキャッシング枠よりショッピング枠で利用した方が得だと思い、数社検討したことがあります。



一番注意しなければならないのは、

HP上の換金率の高さにだまされてはいけないことです。

換金率95%と掲載されているある業者は、

受取額では、62パーセントになった業者もあります。

換金率はマックス80%と考えた方が良いです。



私自身の感覚ですが、カード現金化業者はほとんとがかなりあくどいです。

アコムなんかでカード作った方が、

割はずっと良いと思います。



もし、ショッピング枠現金化がカード会社にばれたら

カード会社からカード停止&全額即刻返済を迫られる危険があることを胆に命じてくださいね。



最後にだれも書いてないので、ひとこと。

ショッピング枠現金化で危ない橋を渡るより

カード会社から直接商品券を買って

それを近所の金券ショップに持っていけば、

かなり換金率良いですよ。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



それでは、皆様、また!!



現金化の口コミ・体験談はこちら

カード現金化の口コミ・体験談



さて、今日は、口コミ・体験談をまた1つ取り上げてみましょう。


カード現金化業者を使ったら即日入金でした。
まあ、かなり手数料取られちゃいましたけど、、、
金額にもよるけど換金率は80%くらいになるかなぁ。
決済がなかなか来ないから、2ヵ月後くらいに支払いになるのもありがたい。

今のところカード会社には、バレてないよみたいです。
まぁバレてもしらばっくれる予定でしたけど、、

現金化業者を使うのは止めましょうって?、現金化業者の何が悪い?
カードのショッピング枠を現金化するんだから、手数料ちょっと高めでもしょうがない。

今のご時勢、カード会社は、新幹線回数券など金券類の購入には厳しいから(そもそもカード会社からチェックが入って購入自体できない場合が多いが)、
自分で回数券を買おうとして、カード会社に目をつけられてカードが利用停止になるよりはましだと思う。

注意しなければならないのは、回数券やパソコンやデジカメなど換金性の高い商品を買わせたりするような業者はやめた方がいい!
これでは、カード会社に目をつけられカード停止や解約になるリスクが高すぎです。

自社商品をカードで購入させて、80%くらいのキャッシュバック率の業者は、まともだと思うし
カード会社の目もすり抜けられる。


現金化業者を使わない裏技体験談はこちら






クレジットカード現金化業者の詐欺行為に注意しましょう

クレジットカード現金化サービスは非常に便利なのですが、

ご利用の際には注意しなくてはならないことがあります。





クレジットカード現金化サービスを行っている業者の中には、

クレジットカードを使った詐欺的な悪徳業者もあります。



クレジットカードを使った悪徳業者とは"買取屋"と言われるヤミ業者です。

買取屋とは、クレジットカードで高価な商品、換金しやすい商品を購入させ、

定価の3〜4割で買い取って下取り業者に転売して多額の利益を得る商法です。



不当に安い価格でも買いとられるならまだよいほうで、

商品を送っても難癖を付けられて買取にも応じない被害が報告されています。

ターゲットとされるのは多重債務者です。

換金目的のカード利用は、クレジットカード会社の会員規約にも謳われていますので

やってはいけないことですが、換金しようと言うなら業者を介さなくても自分でも行えるのです。

わざわざ得体の知らない業者に関わる必要はありません。



仮に被害報告しても、本人自身が換金目的のカード利用を行っていることから、

クレジットカード会社からは会員を脱会させられることでしょう。

そうなるとクレジットカードの残債も一括返済を要求されますから、

どうあがいても不利益にしかなりません。



きちんとした買取型の現金化業者は公安委員会から認定されている

古物商の許可を取っています。

ヤミ業者ならこういった許可すら取っていないはずですから、

もしも、ご利用されるのなら前もってしっかり確認しておきましょう。

また商品を業者に発送する前ならまだキャンセルすることが出来ます。

購入商品も家電製品やブランド品などですから、

キャンセルが効くものは何としてでも購入店に返品しましょう。



さらに悪質なケースでは、カード決済だけをし、お金を振り込まないといった詐欺行為や、

クレジットカードを郵送させ換金後もカードを返却せず、

業者による限度額まで買いまわりの被害が発生するケースもあるようです。



申込みしても、通常、キャッシュバック会社が、

あなたのクレジットカードを預かるような事は絶対ありませんので

あなたのクレジットカードは第三者に必ず貸与しないようにしましょう。



このように消費者を巧みにだましたり弱みにつけこむような悪質な現金化業者や、

現金化業者を騙った詐欺が未だに存在しているのも又、事実です。



また、各現金化サービス会社のホームページを見ますと30分で振込み(現金化)が

可能というようなことが書いてある会社もありますが、

実際には2回目からだったりということもありますので

実際に申し込みする前にしっかりとご確認しておきましょう。






現金化の口コミ・体験談はこちら

打ち消し文


業者自作自演の「口コミ」「比較」「ランキング」サイトに騙されないように!



「クレジットカード」「現金化」というようなキーワードで検索すると、
ネット上には沢山の「比較」「口コミ」「ランキング」というような名目のサイトが検索結果に表示されます。

この検索結果に表示された95%以上は、現金化業者が作成したものか、広告収入を目的とした業者が作成したサイトです。

第1位とかというのは全くのウソで、業者側がサイトへ支払う広告料の違いだけです。

口コミサイトも口コミ比較と書きつつ、コメントが入力できなかったりするサイトがほとんどです。

口コミ情報も感謝のコメントばかりです。
書き込まれている口コミ情報は、業者の自作自演でしょう。

もし、本当の口コミや評判であれば、「表記されてた換金率と実際に振り込まれた金額が異なった!」とかの書き込みがもっと多いハズです。

批判のコメントが多いサイトは、個人のブログなどで生の口コミ情報の可能性が高いですが、現状、そのようなサイトは、検索しても見つけることが殆ど出来ません。

「クレジットカード 現金化 口コミ」などでキーワード検索しても、
業者の宣伝の為の”口コミ””比較”サイトや””ランキング”サイトがSEO対策に手間とお金を使っているので、
個人ブログなどの本物の口コミのサイトは検索順位が相当低くなってしまい、探すのは非常に困難です。



カード現金化の裏技体験談はこちら






カード現金化業者のネット広告撤廃へ 警視庁

多重債務者らにクレジットカードのショッピング枠を使わせて

新たな借金をさせる「カード現金化業者」について、

警視庁生活安全部は16日、インターネット広告の削除などを進めるため、

インターネット広告協会や日本クレジット協会などの関係機関への協力要請に乗り出した。



カード現金化については、同庁が今年8月、

全国で初めて東京都台東区の業者を「高利な貸金」と認定、

出資法違反容疑で摘発し、警察庁も一部業者のサイトを削除するなどしていたが、

その後もネットに広告が横行するなどしていた。





今回、ネット広告を作成する業界やカード協会など計9団体に協力を要請。

悪質業者の広告や関連サイトの撤廃に乗り出した。



広告業界に対しては、

「ショッピング枠現金化」などのキーワードを使ったサイトについての削除を要請。

カード会社に対しては、ショッピング枠の現金化が規約違反であることを示して

利用者に注意喚起することや、カード現金化業者を加盟店にしないための厳正な審査などを求める。





国民生活センターによると、

今年1月〜5月末まででカード現金化に関する問い合わせや被害相談は、

計約1400件。昨年一年間の3倍に上っている。



《以上、産経新聞ニュースより》




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